高齢 福祉活動

事業概要

元気高齢者活動

県内の65歳以上の高齢者のうち、要支援、要介護認定を受けている人は、全体の16.8%(平成23年4月現在)で大半が元気な高齢者ですが、今後も高齢社会の進展が予測されることから、これらの元気高齢者を要介護状態にさせないよう、各“JA助け合い組織”が取り組む元気高齢者の生活充実活動の指導・支援を行っています。

  1. 『JA助け合い組織』の体制強化と、「憩いの場 介護予防教室・講座」活動の支援を行います。
  2. 認知症予防をJA運動として取り上げ、認知症に関わる知識・予防意識の啓蒙、早期発見と適切な対応について普及促進を行います。
  3. JA遊休施設等を活用した“元気高齢者拠点施設”の設置促進を行います。
  4. 趣味や助け合い活動を通じた仲間作りと生きがい作りを支援します。
  5. 行政と連携した助け合い組織活動とするため「地域支援事業」の受託促進を行います。

介護保険事業

これまでJAを支えてこられた高齢者が、要介護状態になっても、住みなれた地域で自立した生活を送ることができる様に、県下JAが取り組んでいる居宅サービスが組合員及び地域から安心と信頼が得られ、地域に根ざした介護サービスとなるよう、県下JAグループの介護保険事業の指導支援を行っています。

また、厚生連においても、介護が必要になった方の自立と在宅介護を支えるため、JAと連携した居宅介護支援事業を行っています。
JAが取り組んでいる介護保険事業

  1. JA介護保険事業の運営・経営の指導・支援
    JA介護保険事業の確立を図るため、介護保険制度に関する最新情報の収集、提供を行うとともに、効果的・効率的な運営の指導支援を行います。
  2. JA介護サービスの資質向上の支援
    各種サービス事業者会議、研修会等を開催し、サービスの質の向上を図ると共に、JAネットワークによる事業者間の連携を図ります。
  3. JA介護サービス従事者のスキルアップ支援
    JA介護サービス従事者自らの資質向上を支援するために各種研修会の開催、及び資格取得に向けた受験対策勉強会を開催いたします。
  4. 居宅介護支援事業の実施
    JA居宅サービス事業と連携した厚生連居宅介護支援事業を実施します。